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古楽の最前線を体現する気鋭のデュオ待望のセカンドCDついにリリースダウランド作品の光と影を鮮やかに描き出す
アクセス https://www.suginamikoukaidou.com/access/
*プログラムジョン・ダウランド(1563-1626)のリュートソング&リュートソロ
Come again おいで もう一度Can she excuse 彼女はいいわけできるのかIn darkness let me dwell 暗闇にすまわせてSorrow stay 悲しみよ とどまれLady if you so spite me そんなに意地悪くするのならLachrimae Pavan ラクリメ(リュートソロ)他
*プロフィール*
Vox Poetica佐藤裕希恵と瀧井レオナルドによる歌と撥弦楽器のデュオが綿密かつ色鮮やかに独自の世界観を描く。佐藤裕希恵はポーランドや山梨での国際古楽コンクール優勝をはじめ国際的に活動。瀧井レオナルドは名手ホプキンソン・スミスの元で学び著名な指揮者やソリスト、アンサンブルとの共演も多く、ソロ、通奏低音両面での定評が高い。二人はともにスイス、バーゼルの古楽専門音楽大学スコラ・カントルムで学び、2014年にデュオを結成。そのテーマは「VOX POETICA―詩的な声―」。二人の奏でる音は、まるで一本の糸に縒られるかのごとく融合する。ヨーロッパを中心に、日本、ブラジルでもコンサートを行い、2017年より日本に拠点を据え、それぞれのソロの活動に加えて、デュオとしてコンサート、放送、CD録音、ワークショップなどの活動を続けている。2018年から東京でリサイタル、単独公演を定期的に開催。放送ではNHK FM『リサイタル・ノヴァ』出演。CDはソロCD『Dowland』『テオルボと描く肖像』に加え『フェルメール〜絵の中の音楽』に参加。www.voxpoetica-duo.com
*全自由席*(消費税込)前売 4000円当日券の販売についてはお問合せください
主催:オフィス・ヴォクス・ポエティカ制作・お問合せ:ダウランド アンド カンパニイ
未就学児の入場はご遠慮ください会場には駐車場はございません